2010年10月15日金曜日

初島ツアー

10/9&10、今年で2回目となる初島ツアーを開催しました。
初日はあいにくの雨模様でしたが、2日目朝には雨も上がり、ダイビングが終わる昼頃には青空が広がる爽快なお天気で終わりよければすべてよし、なツアーでした。ただ今回、初参加してくださった今里さんは1ダイブ終えた後、お仕事で急きょ帰還となり残念でした。水中は魚も多く今年もガイドを担当してくださった篠原オーナーは終始はりきって様々な生物を見せてくれました。また夕食はおいしい伊勢えび&新鮮なお刺身で、日本ならではのダイビングツアーを満喫しました。今回は前の週に館山で海洋実習を終えたばかりの山口さんも参加しましたが、リラックスして楽しんでいたご様子でなによりでした。(山辺)
以下、参加者のコメントです。

<道村さん夫妻>
今回も天候の変化も加わりたっぷり楽しめました。自然の中では山でも海でも一番感激するのは天候の変化ですね。自然って素晴らしいなーと思わせてくれます。と言いつつも2日目の朝は、誰かが「やめよう」と言い出すのを期待していたんですが・・・でも潜ってよかった。あの青空に遭えたんですから。透明度も一日であんなに変わるものかと感心、伊勢海老、露天風呂もヨカッター!極めつけは篠原さんですネ。
女房殿も「こんなに安心できたダイビングは今までない」と感謝していました。
来年も楽しみにしています。

<吉田さん>
初日は、朝から雨でうねりもあり、水温も低く、透明度も悪くちょっとつらいダイビングでしたが、翌日は、晴れてだんだん良い状態になり、終わってみれば、楽しかった!の一言でした。やはり魚影が濃いというのか沢山の魚がいて、小さなキビナゴも大きな群れになると、ダイナミックな動きをするし、大きな鯛やカンパチも見ごたえがありました。タカベの群れが頭上や足下に現れて、本当にきれいでした。
スキルの面でも、いろいろ教えて頂き、有意義な2日間でした。
宿の夕食もおいしかった~
<山口さん>
初めての伊豆初島ダイブでしたが、心配していた天気も回復し、ドラマティックな海の世界を楽しむことができました。3本・4本と潜るたびに少しづつ慣れ、ピカチュー、クマノミ、ソラスズメダイと初めて聞く魚がいたり、キビナゴの大群や鯛にもすぐ近くで出会うことができ、とても感動の連続でした。
アフターダイブでは、民宿での温かいもてなしと超新鮮なお刺身、特に伊勢エビはプリプリした食感で絶品でした。
今回ガイドをお願いしたシーフロントの篠原さんや、山辺さんに助けられながらオクトパスが上手くできたのでホッとしたこともありました。そして一緒に潜った皆さんに色々と教えていただき有難うございました。 安定した中性浮力の技術を早くマスターして水中カメラ撮影をやりたいと、どんどん欲が出てきている今の心境です。これからもよろしくお願いいたします。



2010年8月4日水曜日

和歌山県南部のダイビング

三津井です。
和歌山県南部に行ってきました。南部の場所はこちらです。
8月1日(日)お昼すぎに西宮を出発してほぼ2時間で到着。 日曜日の午後なので
下り方面はガラ空き、上り、大阪方面は大渋滞でした。
その日は夕方、江戸時代から続くと言われている南部花火大会、友人の家の前が特等席、とても綺麗な花火を1時間堪能しました。

翌日、2日 歩いても10分ほどの「ダイビングサービス SunMarine」へ、午前中2本のダイビング。 夏休みとは言え、月曜日の午前中なので、ダイバーは私ともう一人神戸から来たというベテランダイバーの男性のみ。
若い女性のガイドさんと一緒に、まずは1本目、ショウガセと言うポイント。
40メートルのところに、南部名物「オオカワリギンチャク」群生が、ダイバーが見ることの出来る限界深度にあって、世界一だそうです。
残念ながら当日は、先日の雨のため濁りがひどく、またもう1名のダイバーさんが2年振りのダイビングなので、そこまで潜るのは断念。
25メートル近辺を潜る、ずっと流れがあり、結構つらいダイビングになった。
巨大なうつぼ、キンギョハナダイ、スズメダイ、ソフトコーラル、などを見て終了。
暫く休んで、2本目、「南部出し」ポイント 1本目のすぐとなりだが、魚の種類がぜんぜん違う、石鯛、鯛、イサキのトルネードがすごい、とっても美味そう。
表層にいわしの大群がいて、それを鯖やイサキなどが追い回しているのが、ダイナミック。 2本目は普段食べている魚が主体であった。

お世話になったダイビングショップのオーナーは、南部の友人宅のお向かいさんなので、気安く何でも話せるのが良い。 ご両親(漁師さん)、夫婦で経営しており、スタッフも3-4人のこじんまりした家庭的な雰囲気のショップである。
9月頃がベストの状態だそうだが、太平洋に面しているので、沖縄と同じように台風の影響を受け易い。

そんな訳で、東京から空路白浜空港(往復 3万200円)まで行って、そこから車で50分程で行けるが、費用対効果の点から、オススメ程度は微妙。

2010年5月26日水曜日

沖縄 渡嘉敷のダイビング 童子さん夫妻から


“行って来ました沖縄・渡嘉敷”
2010.4.30~5.4 とかしくマリンビレッジ 


  出発前の予定では曇・雨と良くない天気を覚悟して出たのですが
  結果は“晴れ男”の面目躍如でした。



  ホテルのベランダからのとかしくビーチ白い屋根がダイビングサービス右のヤシの先からボートに乗ります。



海から見たホテル











サンゴはかなり元気になってます。
アリガー南)

かわいいヒトスジギンポ
(アリガー南)
















下から



















トウアカクマノミ
(海人)





井出さん推奨の
ごんずい玉
  (赤ちゃん)









2010年4月28日水曜日

海原探検隊フィジーラキラキダイビングツアー⑥

海原探検隊フィジーラキラキダイビングツアー④

海原探検隊フィジーラキラキダイビングツアー③

海原探検隊フィジーラキラキダイビングツアー②

海原探検隊フィジーラキラキダイビングツアー①

海原探険隊の恒例となった2月ツアー、今回は2度目のフィジ本島ラキラキです。
7回に分けてアップロードしてゆきます

4月例会 議事録

4月例会の議事録を報告します

日時:4月27日(火)19:00~21:00
場所:自然薯ふじ(九段下)
参加者(順不同・敬称略)
近藤、三津井、上野、伊藤、童子夫妻、井出、吉田、酒井、道村夫妻、小松、福永、山内、山辺(計15名)

議事決定事項:今後の予定について

①毎年恒例の海外遠征は、2011年2月中、場所はパプアニューギニアのロロアタ以外。
候補は アロタウ または トゥフィ
各宿泊先は アロタウは タワリリゾート トゥフィは トゥフィダイブリゾート です。
※みなさんのご意見・ご希望をお待ちしています。

②10月に初島ツアー
昨年好評でした初島ツアーを今年も企画します。昨年同様、伊勢海老祭りに絡めて
企画したいと思います。伊勢海老祭り開催の予定を確認してお知らせしますので、
みなさん、曜日などのご都合を確認しておいてください。

③関西支部主催、南紀南部ツアー企画
関西支部長(左大臣)三津井さん主催で、南紀の南部(みなべ)へのツアーを企画したいと思います。
にっすは2~3泊で、ツアー内容につきましては三津井さんと山辺で詰めてゆきたいと思います。
開催はウェットで潜れる6月末~7月上旬を予定しています。
※この期間の皆さんのご都合をお知らせください。

④皆さん気のあった同士でお出かけの際は・・・
海原探検隊の気の合った同士での日帰りダイビングなど、どんどん出かけてください。
目的地の情報をご希望の方は山辺まで、知ってる範囲で、また紹介できるサービスなどあればご案内します。
また他にも参加メンバー募集の場合には、このブログや一斉メールなのでお誘いください。

⑤ライセンス講習
今年は新加入の山口さんが6~7月あたりでライセンス講習の予定?です。
未経験者の新規加入希望の方がいらっしゃいましたら、ご紹介ください。

以上、ご意見、ご質問などは山辺まで

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2010年4月16日金曜日

Diving flying


アメリカのダイビング・ブログを読んでいたら、このような記事を見つけた。
原文はこちらから

ダイビングの楽しみ方は人によっていろいろだ、写真派、地形派、魚大好き派、等が多数だろう。
私は、疑似宇宙遊泳派とでも言うのか、水中無重力を楽しみたい派である。
だから本当は、潜ったら適当なところでただひたすら漂っていたい。
今までのダイビング仲間内では、かなり少数派なのか、積極的賛同を得たことがない。 ところが、このブログで私と全く同じ体験と楽しみ方をする人がいる事を発見、嬉しくなったので、翻訳して紹介したい。
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数年前、私はダイビングについて直感的に悟った気がした。 何時、どのようにかは、分らないのだが、完全にリラックスした状態になっているのがわかったのだ。 ダイビング中に、こんなに楽で、努力を要しない状態を感じたことなどかつてなかったことだ。
ほとんど動かないで、ただ漂って、筋肉を緩めて流れに身を任せる。
無意識のうちにBCDや呼吸で深度を保持して、完全に水中で安定していた。
その時、私は確実に完璧な無重力の瞬間を実感していた。

ほとんど努力を要しない中性浮力の実感こそ、私のダイビングの醍醐味なのだ。
洞窟の中だろうが、海洋の中、プールの中だろうが、これこそ今まで感じたことのない大きな解放感なのだ。
重力から解き放たれ完璧な快適さに身を任せることは、地上世界から飛び出した様で、鳥肌が立つ思いがする。

私はまだ、すべてのダイビングで完全な中性浮力を得ているわけではない。
どうやら、より集中したり、より努力をするのは、かえってその状態になるのを難しくするようだ。 
流れに逆らったり、いたずら好きなダイバーを追っかけたりすると決してそうならないことも分ってきた。
完全な中性浮力はリラックスすることによって得られるようだ。

次のダイビングの時に試してほしい。
出来る限り中性を保ち、ただ浮いているように。 息を吸い、息を吐く。
すべての筋肉をゆるめて、泳がないで、キックしないで、ひたすら浮いている。
出来るだけゆっくりと呼吸をする。 必要な時だけほんの少しづつBCDで調整し、またゆっくりリラックスする。 そして魚や、プールのタイルや、周りの景色をじっくりながめる。
完全中性浮力に近づくには少しの努力と、練習がいる。でもそれは必要なステップであって、中性浮力に近づく唯一の方法だ。

水中での中性浮力を得るのに十分な練習を積めば、筋肉がそれを覚えていてくれるようになる。
秘訣はリラックスし、心を空っぽにし、戦わないでいること、そうすると自然にそうなる。
ダイビングの他のいろんな要素よりも、私はこの禅のような完全な無重力状態が大好きだ。 その時、私は3次元世界で泡と流れの間を自由に行き来する感覚になり、遂には自分の居場所を見つけたと言う感覚になるのだ。

2010年2月26日金曜日

フィジー 再び



山辺さん


海原探検隊3回目となるフィジーへのツアー、2回目は(12/25)でしたが、1回目の参加者から
食事についてのクレームもあり少々心配でしたが、「1回目よりもまし」ということでお許しいただけたかと
思います。
さて今回は私一人の同行で、いたらぬ点もあったと思いますが、いつも使っているダイコンの見方や、
浮力の練習など、ダイビングにかんしては割合と充実した内容ではなかったかと思います。
またアフターダイブでは三津井さんの「マイノート」講習もあり、中身の濃いツアーだったと思います。


酒井さん                            


晴天続きの10間、晴れ男、晴れ女のダイビングツアーでした。海は穏やかに私たちを歓迎してくれました!
昨年は毎日3本が今回は2本でがっかりしましたが、そこは気の持ちよう、すぐにリゾートダイビング気分で
満喫しました。
ホテル周りの散策~下手なスケッチ~南国の植物の観察~人に会えばBURA~♪
そしてお勉強会 ダイブコンピュータの見方、それぞれメーカが違うので山辺さんを困らせてしまいましたが、お陰さまでマスター出来ました、ありがとうございました。
2つ目は 三津井さんのご指導のもとで、マイノートの説明と作成、一番考えなくてはいけないのに後回しにしている、そんな私たちにわかりやすく丁寧にお話をしていただきました。
暗くなりがちな気持ちを、青い海、やしの木、南国の花たちに囲まれていると、とても癒されました。  
三津井さんありがとうございました。
ダイビングは穏やかな海をのんびりさまよう~大物はいなくて、まるで竜宮城のようなそんな海でした。
きちんとバディーを組んだ経験がないので、今回はとまどうこともありましたが、色々なハプニングが
山ほどあり、海の中で笑ってマスクに海水がドドーと、楽しい思い出が出来ました。
今までのダイビングは潜るだけでしたが、今回は得るものが沢山あったような気がします。
山辺さん始め皆様お世話に成りました。
     

近藤さん                            

ゆとりのあるラキラキ流 時の過ごし方を改めて感じた10日間でした。

海況にも恵まれ、海亀の出迎えもあって珊瑚の竜宮を充分堪能できた楽しい海中でした。

アフターダイブでは、マイノートの勉強会も二日間に亘って開催、限られた人生を再認識する
機会を得る事ができました。


吉田さん                           

昨年に引き続き、2度目のフィジ-でしたが、飽きることもなくあっという間の10日間でした。
特に今回は、ダイブコンピュ-タ-の使いかたや中性浮力の事を、山辺さんに教えて頂いたり、
また皆さんからいろいろアドバイス頂いて、ありがとうございました。

ダイビング以外にも楽しいことがありましたね~ タクシ-で近くの町に出かけたり、最後の日のfishingおさしみ、フライ、美味しかった~
また、今年も誕生日を祝って頂き、ほんとうに感謝、感謝です。

今回で、ようやく60本達成です。これからもガンバルぞ!


井出さん
それは2日目のダイヴィングが終わった後の事です。
お昼を食べる前に潮抜きにとプールに行った時です、プールにはいつものファミリーも、誰もいなくて”チャンス”と思ったその時、プールサイドのデッキチェアに引っかかりダーー!!と前に滑り込み、右手にカメラ、左手に荷物、両膝と顔に衝撃を感じました。
まず、駆けつけてくれた近藤さんに”カメラ大丈夫?”と聞いた私でした。
山辺さんがすぐ氷を頼んで下さり、レストランのウェイターが、バケツ一杯の氷を持ってきてくれました。
私はそこに座ったまま、血のにじんできた膝と顔、紫色に腫れてき左の掌をすぐ冷やしました。
そしてそろそろと立ってみると立てたので、骨折はないと思ったのですが、山辺さんが医者に行ったほうがいいと言うのでラキラキの町にあるクリニックに行く事にしました。
タクシーを呼んでもらい、フロントの方も付き添ってくださり、皆様にご迷惑をかけながら、クリニックについたのです。

ここラキラキのクリニックはAM9:00~PM1:00までで私が着いたのは2:00、時間外、待つこと数分ドクターがいらっしゃいました。
何と、この先生、なかなかのハンサム!思わず”ワーステキ!”と心の中で叫んでしまいました。
”傷は浅い貴女はラッキー”と言われて怪我をしたのもまんざら悪くない等と考えてしまいました。
その後のダイヴィングに支障なく、海水はちょっとしみたけど・・・。

最後の日のフィッシング、私だけボーズちょっとつきのない今回でした。

山辺さんありがとうございました。


三津井                           

私にとって2度目のフィジー、青春時代の想いが強すぎた昨年よりは、少し興奮もさめ、今回は落ち着いて街や海の自然を満喫することができました。
最後の夜、恒例の現地の人たちによる踊りや歌を聞いていると、ひょっとしたら、この中にいたかも知れない自分や、家族を空想してしまいます。
海はずっと繋がっている、ハワイ、パプア、オーストラリア、広大な太平洋と・・・ 潜っているとそんなたわいないことを思い知らされます。 

「名も知らぬ遠き島より、流れ寄る椰子の実一つ、
故郷の岸を離れて、汝はそも波に幾月
もとの樹は生ひや茂れる、枝はなほ影をやなせる、
われもまた渚を枕、孤身の浮寢の旅ぞ
實をとりて胸にあつれば、新なり流離の憂、
海の日の沈むを見れば、激り落つ異郷の涙
思ひやる八重の汐々、いづれの日にか國へ歸らむ」