文化放送「竹内靖夫の電リク・ハローパーティ<大人の遊び場>」で、わが海原探険隊を紹介していただけるとのことで、ほんの数分でしたがナマ放送に電話で出演させていただきました。
以前にも元事務局長の船橋さんがパーソナリティを勤めるラジオ番組(関東では放送されないのですが・・)に録音で出させて頂き、海原探険隊を紹介しましたが、台本なしのそのライブ感は手に汗握るものでした。しかし今回は予め放送作家さんのインタビュー→原稿確認→本番と入念なものでしたが、やっぱりナマのライブ感で手に汗でした・・・・。スタジオでしゃべっているのが一人なら電話と同じ感覚で会話できるんですが、電話から二人の声(竹内さんとアシスタントの女性アナウンサー)が聞こえてくるので、なんとも不思議な感覚で、どこで相槌入れたらいいか戸惑うんですね。ちゃんと海原探険隊の魅力が言えてたでしょうか?
先般のロロアタツアーは楽しんだ上に、旅行中に入会希望のメールが3通も入り、躍進(増殖?)する海原探険隊、次回例会がとっても楽しみです。
では私は3~10日にかけてフィジーへダイビング雑誌取材のコーディネートに出かけてまいります。今回は社カメ(雑誌社の社員カメラマン)限定なので、残念ながら多津丸隊長はお留守番です。
山辺登
2008年2月17日日曜日
ロロアタ島 2008年ツアー
2月10日(日) 担当 三津井博昭
日本中大雪の天気予報が出ている中、PX055便は、現地時間午前3:30 ポートモレスビーに到着。 空港にて山辺校長の出迎えを受ける。
今回の参加メンバーは、近藤さん、伊藤さん、三津井、海原探検隊ダイブ初参加の井出さん、多津丸隊長、山辺校長の6名。 他に、山辺さん、多津丸さんのファンクラブ(かくれ海原探検隊?)の若いMKさんと静岡県警にお勤めのNご夫妻。
ロロアタ島のコッテージは満杯、香港からのダイビング客、ポートモレスビーからの人達などで大盛況。午後は桟橋の下を中心に、シュノーケーリングで、小魚の群れと戯れる、上野さんがいると取って食べちゃうのだろうけど・・・ 天気はあいにくの曇り空。
2月11日(月) 担当 近藤郁雄
1本目:Suzi's bommie エントリー:9:11
深度:25m 水温:29.4℃
2本目:Pi Ⅱ エントリー:11:07
深度:26.3m 水温:29.6℃
3本目:Tuart エントリー:14:38
深度:30.2m 水温:30.2℃
今朝から次の便が来るまでの1週間ダイビングの始まりです。いつもより早い7時50分桟橋集合、今年もPNGナンバー1のヨッシーインストラクターにご指導いただける幸運に恵まれた。
1本目のポイントはスジーズボミーへ、、常備艇の2隻は珍しく先客で満席我々は対岸まで出向いてダイビング誌の表紙を飾ったあの赤い船SOLATAI号に乗り継ぎ目指すことになった、我々の高鳴る気持ちを抑えるかのように航跡も残さない程度の船足で到着、アヤコショウダイの群棲の歓迎を受けて幸先の良い海原探険が始まった。
2月12日(火) 担当 井出澄代
2月13日(水) 担当 伊藤淳子
1本目:Pacific Gas エントリー:8:44
深度:34.4m 水温:29.1℃
2本目:New Marine エントリー:10:43
深度:20.7m 水温:30.0℃
3本目:Mac Dive エントリー:14:23
深度:10.2m 水温:31.4℃
パプアニューギニア、ロロアタ島に3回目、バレンタインディが明日なんだけど、特別にチョコレートをプレゼントする人も無く、ダイビングのお仲間に差し上げるだけ(ちょっとつまんない)
でも、こんな年寄りの女にいろいろアドバイスしてくださる殿方たちに
本当に感謝、感謝。
そして健康に感謝デース。
なーんにもないお国の、ロロアタ島、
自然の恵みがうれしい。
来年も来れたら、来たいけど、そのためには、皆様に負けずに、元気でいなければ・・・・・・・・
お仲間の三津井さん、今回のロロアタで記念の100ダイブ、うらやましい。
私は昨日で70本、ようやく、でもよくやった。
これからもがんばりまーす。
2月14日(木) 担当 mk
1本目:Di's delight エントリー:8:50 深度:25.3m 水温:29.3℃
2本目:Rock'n roll エントリー:11:01 深度:17.4m 水温:30.3℃
3本目:Tuart エントリー:14:25 深度:16.3m 水温:30℃
今回スポット参戦(?)させていただきました☆mkと申します。
よろしくお願いします。
2月14日のログを担当させてもらったのはいいのですが、
サカナにあんまり詳しくないダメ・ダイバーです。わたし(*_*)
きっと探検隊の方達の方がいっぱいご存知ですね(^^;
ロロアタの海は透明度はイマイチですが、
マクロ(小さいサカナ)に興味のないわたしでも見たいと思うピグミーシーホースやアケボノハゼのようなアイドル系のサカナがたくさんいました。
マクロ派の方にはたまらない海です。
タンカーや飛行機(戦時中のもの)も沈んでおり、レック派のわたしにもたまらない海でした(^^)
加えてアヤコショウダイの群れ!!
さわれそうなくらい近づけて、わたしの200万画素のカメラでもステキな絵がたくさん撮れましたよ♪
桟橋から下を覗いてみると、真っ黒なかたまり!!なにこれ~!!
ぜーんぶサカナ!!ボラの子らしいですけど…。
シュノーケルで突っ込んでいって遊べます☆楽しいですヨ♪
成田に着くまでは、久々に大人数での旅行ということもあり緊張しましたけども、
まず淳子姉さまと多津丸さんいぢめをしてから緊張感が一気にとけ、
やさしいしゃべりかたがステキな井出さんのトークにはまりこみ、
近藤さんや三津井さんに仕事のグチを聞いてもらったりと楽しく過ごさせていただきました。
この場でお礼を☆ありがとうございました(^^)
2月15日(金) 担当 多津丸
1本目:Suzi's Bommie エントリー:8:39
深度:19.7m 水温:30.2℃
2本目:Quayles Reef エントリー:10:31
深度:20.2m 水温:30.3℃
とうとう、ダイビングの最終日。
そして今日の1本目は三津井さんの100本記念ダイブでした。
ポイントは「スージーズボミー」。
ここはポートモレスビーのダイブサイトでも1,2を争う人気のポイント。
飛び根には人懐っこい「アヤコショウダイ」が群れ、
その周りをユメウメイロやクマザサハナムロの大群が囲んでいる、
360°お魚パノラマの竜宮場のようなところ。
三津井さんこんな素敵なところで100本記念ダイビングできて本当に良かったですね。
そしてみんなで水中記念撮影。
このツアー最後のダイビングは「クエルズ」
リーフの上にはたくさんのサンゴが生息していて、
上手に泳がないとフィンでサンゴを壊してしまいます。
ツアーの前半ではフィンで砂を巻き上げまくっていた隊員のかたがいたので心配していました。
しかし、なんと言うことでしょう!!
ちゃんと中層を泳ぎ、サンゴを破壊することなく上手に泳いでいます。
ダイビング終了後、ガイドのよっしーが僕のところへ来て一言。
「上手になって水中で涙が出そうになったよ・・・」
本当に上手になったと思います。
みんなよっしーの指導のおかげ。
お世話になりました。
ありがと・・・
さ、次はどこの海にいきましょうか?
楽しみですね~
そして本日の一枚!!
「どや 100本やで !!!」
2月16日(土) 担当 三津井博昭
いつものことだが、週の初めはゆっくり時間が流れ、週末にかけては怒涛の速さで時間が過ぎる。
考えてみると、毎朝6:30起床、7:00朝食、8:00ボート出発、午前中2本のダイブで船中待機、お昼に戻ってランチ、14:00ボート出発、ダイブ、16:00帰着、19:00夕食 21:00宴会というスケジュールがびっちり1週間続く、ってまるで体育会の合宿ではなかろうか。
無理やりやらされている訳ではなく、いい年をしたシルバーエイジの爺婆が自ら好んでやっているのだからね。
とうとう最後の日になってしまいました、今日でこのロロアタを辞めるシバと別れを惜しみ、ポートモレスビーの山辺さんのお店に行く。お土産買い捲り(ちなみに私は、石鹸10個、コーヒーで一番儲からない客)、Nさんご夫婦は観光、残り全員 空港傍のホテルへ。 女性陣はエステ、近藤さんと私はぶらぶら。
夕方、エステできれいになったと思われる女性陣、新婚旅行だったNさんご夫妻と、山辺さんは機上の人になりました。
御世話になった皆様、有難うございました。 また近々どこかへ行きましょう。
日本中大雪の天気予報が出ている中、PX055便は、現地時間午前3:30 ポートモレスビーに到着。 空港にて山辺校長の出迎えを受ける。
今回の参加メンバーは、近藤さん、伊藤さん、三津井、海原探検隊ダイブ初参加の井出さん、多津丸隊長、山辺校長の6名。 他に、山辺さん、多津丸さんのファンクラブ(かくれ海原探検隊?)の若いMKさんと静岡県警にお勤めのNご夫妻。
ロロアタ島のコッテージは満杯、香港からのダイビング客、ポートモレスビーからの人達などで大盛況。午後は桟橋の下を中心に、シュノーケーリングで、小魚の群れと戯れる、上野さんがいると取って食べちゃうのだろうけど・・・ 天気はあいにくの曇り空。
渡瀬ラプーン1号様の申しつけで、早速シバとリンダに会いに行く、リンダはもう辞めていない、さらにシバも来週の日曜日で辞めることになったとか。 渡瀬さんの名前を連呼して憚らずでした。
2月11日(月) 担当 近藤郁雄
1本目:Suzi's bommie エントリー:9:11
深度:25m 水温:29.4℃
2本目:Pi Ⅱ エントリー:11:07
深度:26.3m 水温:29.6℃
3本目:Tuart エントリー:14:38
深度:30.2m 水温:30.2℃
今朝から次の便が来るまでの1週間ダイビングの始まりです。いつもより早い7時50分桟橋集合、今年もPNGナンバー1のヨッシーインストラクターにご指導いただける幸運に恵まれた。
1本目のポイントはスジーズボミーへ、、常備艇の2隻は珍しく先客で満席我々は対岸まで出向いてダイビング誌の表紙を飾ったあの赤い船SOLATAI号に乗り継ぎ目指すことになった、我々の高鳴る気持ちを抑えるかのように航跡も残さない程度の船足で到着、アヤコショウダイの群棲の歓迎を受けて幸先の良い海原探険が始まった。
2月12日(火) 担当 井出澄代
1本目:Pumpkin Patch エントリー:9:01 深度:23.6m 水温:29.5℃
2本目:End Bommie エントリー:10:59 深度:20.0m 水温:30.1℃
3本目:A20 Fighter エントリ:14:32 深度:18.0m 水温:30.3℃
朝から今日は晴!って感じ、期待がもてそう、朝食後出港、1本目のポイント パンプキンパッチへ、入ってすぐ黒のボロカサゴ 可愛い!!ハナゴイやパープルアンティアス、ツユベラの幼魚等々お魚イッパイ!結構流れてました。
2本目エンドボミー、黄色のニコニコウミウシ、海綿そっくり!それからは海綿見るたびにウミウシに見えちゃう~2本目は皆様にぶつかりまくり、ごめんなさい…
3本目 A―20 沈ヒコーキ 濁っていて飛行機の全体は見えない、ぐるっと周って見たけど思ったより小さい。下の方でモクモクと煙が立っていました。減圧中よしさんが岩の下を 指しているので見に行ったら、黒い丸い顔にビックリしたような目をしたトードフィッシュ(うなぎ犬)初めて見た!! 島に戻って…アフターダイブのビールが美味しい♪幸せ♪よしさんが飛行機のそばの煙りの話をして、皆大笑い!本当に楽しかった~ それにつけても、小さいものが見えないのは残念!お願い!どなたか遠近両用マスクを作って下さい。
2月13日(水) 担当 伊藤淳子
1本目:Pacific Gas エントリー:8:44
深度:34.4m 水温:29.1℃
2本目:New Marine エントリー:10:43
深度:20.7m 水温:30.0℃
3本目:Mac Dive エントリー:14:23
深度:10.2m 水温:31.4℃
パプアニューギニア、ロロアタ島に3回目、バレンタインディが明日なんだけど、特別にチョコレートをプレゼントする人も無く、ダイビングのお仲間に差し上げるだけ(ちょっとつまんない)
でも、こんな年寄りの女にいろいろアドバイスしてくださる殿方たちに
本当に感謝、感謝。
そして健康に感謝デース。
なーんにもないお国の、ロロアタ島、
自然の恵みがうれしい。
来年も来れたら、来たいけど、そのためには、皆様に負けずに、元気でいなければ・・・・・・・・
お仲間の三津井さん、今回のロロアタで記念の100ダイブ、うらやましい。
私は昨日で70本、ようやく、でもよくやった。
これからもがんばりまーす。
2月14日(木) 担当 mk
1本目:Di's delight エントリー:8:50 深度:25.3m 水温:29.3℃
2本目:Rock'n roll エントリー:11:01 深度:17.4m 水温:30.3℃
3本目:Tuart エントリー:14:25 深度:16.3m 水温:30℃
今回スポット参戦(?)させていただきました☆mkと申します。
よろしくお願いします。
2月14日のログを担当させてもらったのはいいのですが、
サカナにあんまり詳しくないダメ・ダイバーです。わたし(*_*)
きっと探検隊の方達の方がいっぱいご存知ですね(^^;
ロロアタの海は透明度はイマイチですが、
マクロ(小さいサカナ)に興味のないわたしでも見たいと思うピグミーシーホースやアケボノハゼのようなアイドル系のサカナがたくさんいました。
マクロ派の方にはたまらない海です。
タンカーや飛行機(戦時中のもの)も沈んでおり、レック派のわたしにもたまらない海でした(^^)
加えてアヤコショウダイの群れ!!
さわれそうなくらい近づけて、わたしの200万画素のカメラでもステキな絵がたくさん撮れましたよ♪
桟橋から下を覗いてみると、真っ黒なかたまり!!なにこれ~!!
ぜーんぶサカナ!!ボラの子らしいですけど…。
シュノーケルで突っ込んでいって遊べます☆楽しいですヨ♪
成田に着くまでは、久々に大人数での旅行ということもあり緊張しましたけども、
まず淳子姉さまと多津丸さんいぢめをしてから緊張感が一気にとけ、
やさしいしゃべりかたがステキな井出さんのトークにはまりこみ、
近藤さんや三津井さんに仕事のグチを聞いてもらったりと楽しく過ごさせていただきました。
この場でお礼を☆ありがとうございました(^^)
2月15日(金) 担当 多津丸
1本目:Suzi's Bommie エントリー:8:39
深度:19.7m 水温:30.2℃
2本目:Quayles Reef エントリー:10:31
深度:20.2m 水温:30.3℃
とうとう、ダイビングの最終日。
そして今日の1本目は三津井さんの100本記念ダイブでした。
ポイントは「スージーズボミー」。
ここはポートモレスビーのダイブサイトでも1,2を争う人気のポイント。
飛び根には人懐っこい「アヤコショウダイ」が群れ、
その周りをユメウメイロやクマザサハナムロの大群が囲んでいる、
360°お魚パノラマの竜宮場のようなところ。
三津井さんこんな素敵なところで100本記念ダイビングできて本当に良かったですね。
そしてみんなで水中記念撮影。
このツアー最後のダイビングは「クエルズ」
リーフの上にはたくさんのサンゴが生息していて、
上手に泳がないとフィンでサンゴを壊してしまいます。
ツアーの前半ではフィンで砂を巻き上げまくっていた隊員のかたがいたので心配していました。
しかし、なんと言うことでしょう!!
ちゃんと中層を泳ぎ、サンゴを破壊することなく上手に泳いでいます。
ダイビング終了後、ガイドのよっしーが僕のところへ来て一言。
「上手になって水中で涙が出そうになったよ・・・」
本当に上手になったと思います。
みんなよっしーの指導のおかげ。
お世話になりました。
ありがと・・・
さ、次はどこの海にいきましょうか?
楽しみですね~
そして本日の一枚!!
「どや 100本やで !!!」
2月16日(土) 担当 三津井博昭
いつものことだが、週の初めはゆっくり時間が流れ、週末にかけては怒涛の速さで時間が過ぎる。
考えてみると、毎朝6:30起床、7:00朝食、8:00ボート出発、午前中2本のダイブで船中待機、お昼に戻ってランチ、14:00ボート出発、ダイブ、16:00帰着、19:00夕食 21:00宴会というスケジュールがびっちり1週間続く、ってまるで体育会の合宿ではなかろうか。
無理やりやらされている訳ではなく、いい年をしたシルバーエイジの爺婆が自ら好んでやっているのだからね。
とうとう最後の日になってしまいました、今日でこのロロアタを辞めるシバと別れを惜しみ、ポートモレスビーの山辺さんのお店に行く。お土産買い捲り(ちなみに私は、石鹸10個、コーヒーで一番儲からない客)、Nさんご夫婦は観光、残り全員 空港傍のホテルへ。 女性陣はエステ、近藤さんと私はぶらぶら。
夕方、エステできれいになったと思われる女性陣、新婚旅行だったNさんご夫妻と、山辺さんは機上の人になりました。
御世話になった皆様、有難うございました。 また近々どこかへ行きましょう。
2008年2月5日火曜日
海原探検隊のブログです
海原探検隊のブログをオープンしました。
探検隊員からのあらゆる投稿や、投稿に対するコメントなどをどんどん発信してください。また、ご自分のブログをお持ちの方はブログ・アドレスを教えてくれれば、当ブログ上に紹介します。
楽しくて、エキサイティングな情報発信をおねがいします。
お知り合いの新現役ネットの会員にもぜひこのブログアドレスhttp://unabara-tankentai.blogspot.com/ をご紹介ください。
従来のメーリングアドレスもそのまま使いますが、より楽しい毎日の情報交換には手軽にこちらへどうぞ。
従来のメーリングアドレスもそのまま使いますが、より楽しい毎日の情報交換には手軽にこちらへどうぞ。
コメントが多く寄せられるとブログも華やぎます。
今年は、パプアニューギニアは勿論のこと、過去に行ったサイパン、
石垣島、沖縄・伊江島、伊豆などの他、新しいスポットも開拓したいものです。
今週末からのパプアニューギニアがとても楽しみです、戻りましたら、沢山の写真とフィードバックを報告しますので お楽しみに。
ロロアタ島の衛星写真はこちらから
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